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高妻山(2,353m) 平成22年9月19日 晴れ後曇り | |||||||
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![]() 【写真】本格的な登山道入口 牧場を過ぎると本格的な登山道の入口となる。 大洞沢に沿って歩き、途中何回か渡渉を繰り返す。 水の量は靴が濡れる程度で、先週歩いた幌尻岳の渡渉と比べたら何のことはない。 ただ増水時は注意が必要だ。 |
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![]() 【写真】なめ滝 なめ滝と呼ばれるポイントでは大岩にクサリが2本掛けられているので滑らないよう慎重に登ろう。 |
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![]() 【写真】帯岩 さらに進むと本コース最難所といわれる帯岩が現れる。 クサリを使って帯岩によじのぼり、すぐに不動滝を見ながらのトラバースとなる。 岩が乾いている時はなんなく歩けてしまうが、雨などで岩が濡れているときは非常に滑りやすいのでクサリを持って歩くとよい。 |
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![]() 【写真】一不動避難小屋 ガレた沢を登っていくと一服清水という水場に着くので暑い時はここで水を補給しておく。 やがてガレ場の登りが終わると一不動避難小屋に着く。 ここは戸隠山と高妻山に分かれる鞍部なので人の出入りが多い。 |
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![]() 【写真】白馬方面とオヤマリンドウ 一不動避難小屋から高妻山まで顕著な尾根道を登っていく。 小屋から少し登ると白馬三山が見えて思わず歓声を上げる。 |
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![]() 【写真】しゃくれた高妻山 しゃくれあがった高妻山の全貌が見えてくると、あの最後の登りは相当きついだろうなぁ・・・と、先が思いやられる。 |
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![]() 【写真】2〜3〜5 一不動から最初のピークを迎えたところに二釈迦、その次のピークが三文殊・四普賢・五地蔵と「お裏巡り」が続くが四番目を見落としてしまった。 五地蔵の広場で休憩し、バテないようここで栄養補給しておく。 |
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![]() 【写真】五地蔵山 五地蔵の広場から先にある五地蔵山の山頂へは登山道をはずれるが、その頂きに立ってみると火打や妙高を眺める絶好の展望地なのでぜひ立ち寄って欲しい。 |
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![]() 【写真】六弥勒〜七薬師〜八観音 五地蔵山からすぐに六弥勒を迎え、七薬師、八観音・・・と鞍部の八丁ダルミまではゆるやかな樹林の中の尾根歩きが続く。 ※下山時に弥勒尾根新道を利用する場合は六弥勒横の樹木に巻かれた黄色テープが目印となりますが、実際に歩いていないので紹介できません。 |
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![]() 【写真】九勢至 八丁ダルミの九勢至に立つと高妻山が目の前に現れる。 この先にしゃくれ上がった登りが待っているのだ。ここから山頂まで約1時間の道のりとなる。 |
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![]() 【写真】ふくらはぎが悲鳴をあげる登り 始めのうちはタラタラと尾根道を歩いていくが、やがてふくらはぎが悲鳴を上げるほどの急な登りがはじまる。 北海道から帰ってきて一週間も経っていないのと車中泊が重なってもうバテバテ(>_<) 登る人と下ってくる人の大渋滞で通行がしばし中断になることも。 |
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![]() 【写真】十阿弥陀 息切れがしてきてやっとのことで登り切り、山頂に着いたかと思ったらここは十阿弥陀というところ。やれやれ、ピークはまだその先だった。 |
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![]() 【写真】その先のピークへ 前方の頂きに人が立っているのが見える。 岩場の中を歩いてやっと高妻山頂に着く。 |
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![]() 【写真】高妻山頂 狭いながらも2353mの高妻山のピークからは北アルプスや周辺の山々が一望でき、眼下の戸隠山も素晴らしい。高妻山からさらに尾根伝いに乙妻山へ足を伸ばすこともできるが深田久弥氏同然そんな元気も残っていなかった。。 山頂では見晴らしの良い岩場を見つけてお弁当を広げる。 次から次へと団体さんが登ってきて銀座状態になってきたのを潮時に下山開始。 |
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![]() 【写真】また急傾斜の下りがはじまる 登りでバテた急傾斜の下りはストックを使わずに両脇に生えている大笹を掴んで下ると安全におりることができる。 あまりストックに頼りすぎると逆に滑ることがある。 下りはさらに登ってくる人が多くて待ち時間が長くなった。 |
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![]() 【写真】牧場と入口のレストラン 一不動避難小屋から帯岩を下りた頃から雨が降り出し、傘を出すまでもなかったので濡れるままに歩く。 2時半頃牧場に下り立った頃には雨も止んだ。 入口にあるレストランのソバソフトの看板に魅かれ食べてみたところほんのり蕎麦の味がして美味しかった!ぜひお試しあれ・・・ |
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(談) 高妻山だけを登ってみると修験者の山にしては易しいと思うのですが、戸隠山の険しい蟻の戸渡りから八方睨を超えて高妻山まで一気に足を伸ばそうとするとかなりハードでベテランの域の山行となります。 今回は同じ道をピストンしましたが、弥勒尾根新道を利用される方は事前に下調べしてから下りてください。 |
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★コース紹介マップ ★国土地理院地形図 |
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濁河温泉コース上で出合ったお花たち |
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<参考コースタイム>
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