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乗鞍高原スノーシューハイク 平成19年1月19日 晴れ |
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まえがき・・・乗鞍高原のスノーシューハイクは4年ぶり。スノーシューコースの中でもとりわけ一之瀬園地はスノーシューで縦横無尽に歩き回れる絶好のフィールド。この日も朝から快晴で、パノラマサイズの乗鞍岳を視界に入れながら心地よい汗をかく。
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湯けむり館の前の公共Pに駐車 |
一之瀬園地まで車道を歩く |
これはお見事!岩から桜の木が・・・ |
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カーブミラーに手を振る茶目っ気ぶり |
一之瀬園地から乗鞍岳が雄大 |
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一服小屋からの乗鞍岳 |
バックカントリースキーの練習中(右が生徒さん) |
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汗だくだくでランチ |
樹幹にキノコが生えていたら、木は死んでいる |
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滝見台から乗鞍岳と善五郎滝を見る |
全幅10m、落差30mの善五郎の滝 |
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「善五郎の滝」のいわれ
昔、大野川の里にすんでいた善五郎という樵がこの滝で釣りをしていたところ、釣針にかかった大きな岩魚に滝つぼへ引き込まれ命からがら逃げ帰り、里人たちにこの話をしました。
それから「善五郎の滝」といわれるようになりました(環境省) |
(談)
雪遊びには、スノーシューハイク、ゲレンデスキー、バックカントリー、山スキー、スノボーなどなど、いろいろな楽しみ方がありますが、加齢やあるいは経験の積み重ね方によりまた違った方面の雪遊びに興味が湧くようになるものですね。山スキーの板をかついで歩いている人を見るにつけ、颯爽と山から滑り降りてくる自分の姿をついつい想像してしまいます(夢のまた夢)
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