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開聞岳(924m) 平成16年11月22日 晴れ | ||||||||||||
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開聞岳は、日本百名山の中では筑波山についで標高が低いが、その秀麗な姿は360度どの位置から眺めても「薩摩富士」の名に相応しい円錐型のスタイルをしている。 |
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![]() 薩摩半島の南端に位置する開聞岳は、周りに山がないため平野から眺めると際立って高く見える。 前日霧島から指宿温泉へ移動する際に、長崎鼻に立寄って撮影した開聞岳は、海面に浮かんでいるようにみえた。 手前に南国特有のヤツデの木がなければ、北海に浮かぶ「一島一山の利尻岳」のようにも見えるのだ。 <ワンポイント> 菜の花の咲く頃に、長崎鼻から撮影した開聞岳は垂涎の構図に。 |
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![]() 指宿温泉から車で15分程度で開聞岳登山口に着く。 駐車場は、「かいもん山麓ふれあい公園の中央管理棟の駐車場を利用してください」とあるが、二合目登山口からすぐ下の「草スキー場」(開聞町管理)の駐車場にとめる(ごめんなさい)。 9時40分 スタート |
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![]() 登山道の入口から山頂に至るまで、道脇にはツワブキの花が咲き誇り、この時季としては足元に彩りを添えてくれている。 <ワンポイント> ツワブキは海岸や海辺の山などに生える30〜70センチの常緑多年草で、葉はフキに似て丸くツヤがあることからこの名がついた。綿毛をかぶった若い葉柄を佃煮にしたものが「キャラブキ」である。鹿児島県の至るところでこの園芸種が咲き誇っていた。 花期:10〜12月 |
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![]() 10時54分 仙人洞 この仙人洞は開聞岳が噴火した時に溶岩がせりあがってできたもので、山伏たちの修行の場としてこの名がついた。 現在では、登山者がここまで使用した杖をこの洞に投げ入れて、登山の安全を祈願するのだとか。 11時25分 開聞岳山頂 あっけなく到着! 海に張り出した長崎鼻がよくみえる。 対岸は大隈(おおすみ)半島だ。 |
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(談) 開聞岳は完璧な円錐形の山で、尾根も谷もありません。その登山道は特異なつけられ方で「かたつむり」のように巻いています。要所ではベンチが置かれていて、樹林帯の木間から池田湖や薩摩湾を隔てて長崎鼻が眺められます。 本土最南端のこの百名山は、うららかな陽気のせいか、秀麗なピラミッド型とは裏腹に「薩摩人」の大らかな気質を表している山のようにも見えました(^-^) |
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コース紹介マップ |
おまけの写真 |
![]() 今も噴煙をあげている桜島山です。 生憎と時間がなく、遠目から眺めるだけとなりました。 |
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<参考コースタイム> |
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